就職ピックアップ

ハローワークなどでは専門職の求人はあまりみかけません。これは優秀な人材を確保するために企業側が非公開求人にしているからです。非公開求人とは派遣会社の紹介予定派遣や特定の団体からの紹介によって行う就職方法になります。弁護士・司法書士・行政書士などの専門職はそれぞれの団体をつくっています。こうした専門職の就職はそれぞれの団体に所属することで求人を見ることができ就職先を選ぶことができるシステムとなっています。非公開求人になっているのはその為の資格が必要になるからです。最近では事務員としての就職でも非公開で行われることが多いです。大学などでは、専門的な職業を目指す人を紹介してもらうように依頼されるのが一般的となります。専門的な職業を希望する場合はあまり就職先には困らないといっていいでしょう。万が一就職先が見つからなければ自分で開業すればいいのです。しかし、まったくの新人が開業するのはとても厳しいと思われます。開業を志しているのであれば、数年はどこかに就職して経験を積みある程度の顧客の信頼を得てからするのがベストな方法だといえます。専門職で就職した場合には仕事を選ぶことができません。それもビジネスと割り切ることを覚えるのも経験のひとつではないでしょうか。経験は何にも勝る宝であるという事を覚えておきましょう。転職の場合には職務経歴書の提出をさせる企業が増えています。職務経歴書は第二の履歴書といわれるものです。履歴書だけではわからない詳しい職務を書くものになります。職務経歴書には自己PRも含まれています。職務経歴書では前の職場で自分のしてきた仕事内容を簡潔に書くようにします。通常の履歴書は会社名しか記入しませんが職務経歴書には部署まで書くのが一般的となります。また転職の自己PRではそれまでしてきた仕事内容を簡潔に書きます。それと同時に自分が応募した会社でこれから何をしたいのかも書いていきます。転職者は少なくないので人事担当者は職務経歴書から仕事に対する熱意を汲み取るものです。同じ業種で転職を繰り返している場合は単なるスキルアップの一部としてしか会社をみていないと思われることもあるので注意しましょう。逆にいえばそれだけのスキルを持っているという事にもなります。どちらにとられるかは人事担当者次第といえるでしょう。履歴書を同時に提出する場合は、履歴書との相違点がないかどうかを確認しておきましょう。履歴書との相違点がみられれば面接官に不審に思われてしまいます。

お役立ち集

Copyright © 就職ピックアップ All rights reserved